‘障害’ カテゴリーのアーカイブ

身体障害者

2008 年 11 月 11 日 火曜日

身体障害者とは、先天的または後天的な理由で、体の一部に障害を生じている状態です。
18歳以上を身体障害者、18歳未満を身体障害児と区別して呼び、身体障害者福祉法の対象者は身体障害者になります。
したがって、同じ障害をもち続けていても、満18歳を区切りに行政サービスが一部異なることもあります。
身体障害の区分は四肢欠損による肢体不自由、脳の障害による脳性まひ、視覚障害、聴覚障害、心臓病、呼吸器機能障害などが挙げられます。
先天的に身体障害をもつ人には、知的障害を併せ持つ人もいます。
これを重複障害といいます。
また複数の部位に、身体障害をもつ人もいます。
身体障害者のなかでもっとも多いのは、肢体不自由で全体の約半数を占めます。
また、増加しているのが内臓の働きが低下したことによる内部障害者です。
内部障害者の割合が増えている原因のひとつに高齢化が挙げられます。
これは、内部障害の認定器官が増えたことが理由だと思われます。
高齢者の割合が増加しているため、今後も身体障害者の人数は増えていくものと思われます。
また障害を隠そうとする風潮が弱くなったことで、障害の認定を受けるようになったことも、原因のひとつだと考えられます。